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    カテゴリ:インフルエンザ

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/08/30(日) 09:11:37.60 ID:sFlavE8J
    毎日新聞 2015年08月30日 09時00分

     インフルエンザのワクチンを接種しても、6~11カ月の乳児と13~15歳の中学生には、発症防止効果がないとの研究成果を、慶応大などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。4727人の小児を対象にした世界的に例がない大規模調査で明らかになったという。

     インフルエンザワクチンは、小児では生後6カ月以上の希望する人が受ける。チームは2013年11月~14年3月、慶応大の22関連医療機関を38度以上の発熱があって受診した6カ月~15歳のデータを分析した。
    インフルエンザへの感染の有無とワクチン接種の有無を調べ、「A型」「B型」などインフルエンザの型ごとに発症防止効果を計算した。
    例えば、ワクチンを接種しても感染した例が多ければワクチンの効果は低く、ワクチンを接種して感染していなかった例が多ければ効果が高くなる。

     その結果、6~11カ月では、患者が最も多かったA型で発症防止効果がみられなかった。13~15歳は、A型もB型も効果がなかった。以前からワクチンの効果が低いとされるB型は、全年齢で26%しか効果がないとの結果になった。

    (記事の続きや関連情報はリンク先で)
    引用元:毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20150830k0000m040080000c.html

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/01/10(土) 11:38:58.68 ID:2+LVhqao0
    熱が39度以下に下がらないンゴ

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