長生き速報

    カテゴリ:整体

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/09/06(日) 00:29:25.87 ID:QFu+LL5+0.n
    なに

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    1: 健康が気になる名無し 2014/12/02(火)23:06:57 ID:sd5
    なんか風邪っぽいとか朝から首ポキポキしすぎたときになるんだけど
    治し方ない?未だに治らない

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    1: エビ男(チベット自治区) 投稿日:2010/11/06(土) 09:32:17.93 ID:Ri38+Z4/P
    街には顎を上げて歩く姿勢の悪い人が多いと骨盤調整の回で書きました。骨盤が広がると、女性の場合は下っ腹が出たり、
    骨盤回りの筋肉も老化しますからお尻も下がってきます。俗にタレケツ、膝曲がりの姿勢になってしまいます。

    これは年齢と関係なく、肩が凝ったり、首がおかしいと楽な姿勢を自然にするようになるので、恥骨でしか繋がっていない
    骨盤に負担が掛かり、お腹の方から見て後ろに徐々に開いていくようになります。当然そうなると姿勢も悪くなり、
    下腹部も出っ張ったりします。そういう体型にしないために、体型を元の位置に戻すひと押しをします。

     (1) 鏡に横向きで写し、自分の体型、姿勢を確認します。
     (2) 横臥(横向きに寝る)して、骨盤をダイレクトにお腹の方向に20キロくらい体重をかけながら、苦しくない程度で押圧します。
         1回押したら、押したまま5秒間保ちます。これを10回から20回します。
     (2) 左右両方(同(2))を(1)の要領で押圧したら立ち、10回ほど足踏みをしてから、また鏡に横向きに立ち、自分のスタイルを確認します。
     (3) 今度はうつ伏せになり、腰椎と仙骨の間に腰仙関節の部分を斜め下に押圧(同(3))するようにします。押しては離す要領で10回繰り返します。

    押圧の方法は同(4)の、指で示す手の平の下部分を使い、ギュッ、ギュッと押圧します。このひと押しをするだけで、開いた骨盤が
    元の位置に戻ります。ぜひ試してください。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101105/dms1011051557010-n1.htm

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2013/04/23(火) 20:54:30.33
     消費者庁は23日、「整体で顔の骨格を変え、小顔になれる」とうたった広告は根拠がなく、
    景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、
    東京都中央区の一般社団法人「美容整体協会」に再発防止などを求める措置命令を出した。

     同協会は東京・銀座と大阪・西心斎橋にサロンを開き、施術を担当する会長はテレビや雑誌でも紹介されている。
    命令で違法と指摘された表現は既に修正したという。

     消費者庁によると、協会は平成23年10月ごろから、
    自社ホームページで「小顔矯正施術」によって頭蓋骨のつなぎ目を詰め、顔を小さくできると説明。
    「えらの骨や頬骨に力を加え内側に入れていく」などと表示していた。
    しかし、消費者庁の問い合わせに対し、協会から根拠となる十分なデータは示されず、
    専門家の意見も踏まえ、広告に合理的な根拠はないと判断した。

    http://sankei.jp.msn.com/life/news/130423/trd13042318540011-n1.htm

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2014/04/26(土) 23:29:59.75 ID:U8PsQbIY0
    ソース:http://news.ameba.jp/20140426-123/
    体重で気持ちよく伸ばす、肩こり解消ストレッチ - 1日1分からの筋トレ

    整体師の大山奏です。昼間に外を歩いていると少し汗ばむような季節になってきました。
    寒いときほどこわばってはいなくても、肩こりが慢性的になっている人も多いのではないでしょうか。
    そこで今回は、いすと自分の体重を使って肩を気持ちよく伸ばすストレッチを紹介します。

    Step1: いすを自分の身体の前に置き、座面に手を伸ばして乗せます

    Step2: 肩の力を抜いて上半身を下に沈めます

    Step3: 呼吸をしながら、首の力を抜いていきます

    いす以外でもベッドやテーブルなど、高さが合う物ならなんでもできます。
    高さがある物の方が身体を大きく沈めることができますが、高すぎると
    腰に負担がかかることもあります。自分の肩や背中の調子をみて、ちょうどいい物をチョイスしてください。

    呼吸はずっと止めずに行いましょう。深く呼吸をしながら、吐くたびごとに身体の力が抜けていくようイメージします。

    このストレッチは自分の体重を効率よく使うことができるので、
    普通にストレッチをするよりも肩甲骨や背中の筋肉を大きくほぐすことができます。
    自分の身体と相談して、痛くない範囲でこりをほぐしてみてください。

    暖かくなってくると、お風呂にゆっくりつかる時間も短くなりがちです。ですが、
    こりを解消するには血流の流れをよくすることが重要。ふだんから肩周りを冷やさないように注意しましょう。

    デスクワークをしていて、肩こりに悩んでいない人はあまりいないと思います。
    どうしてもこりが溜まりやすくなるので、日ごろから空いた時間を見つけてストレッチを続けてみてくださいね。

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