自然肺気胸のせいで病院で年越しそうだから早く治す方法教えろください 2015年12月28日 カテゴリ:病気関連 mixiチェック 1: 健康が気になる名無し 投稿日:2014/12/29(月) 09:43:14.48 ID:4XFU5FFAa 風呂はいりたい
インフルエンザにタミフルって??海外調査報告とは 2015年12月23日 カテゴリ:病気関連 mixiチェック 1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/11/16(月) 00:18:37.29 Business Journal 11月15日(日)22時30分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151115-00010001-bjournal-soci&p=1 今年もインフルエンザの季節がやってきました。ワクチンの値上げも話題になっています。 今回は、昨年発表された「コクラン共同計画」でのタミフルの調査報告をご紹介します。 英国に本部を置き、医療行為の有効性に関する情報を提供する国際的非営利団体のコクラン共同計画が昨年4月、 インフルエンザ治療薬「タミフル」に関する調査報告を発表し、衝撃が走りました。タミフルはインフルエンザにはほとんど 効かないうえ、高い確率で副作用が出るという結果が出たからです。 発表された内容の骨子は、以下のようなものでした。 問い:タミフルはインフルエンザに効くか? 答え:ノー タミフルを使用した成人インフルエンザ患者の発症期間は6.3日。投与しなかった成人患者の発症期間は7.0日で、 早く治るという明確な結果は得られなかった。 問い:タミフルは安全か? 答え:ノー 副作用として成人の4%、小児の5%に吐き気や嘔吐が見られ、3.1%が頭痛を訴えた。 また、タミフルを予防的に服用した人の1.1%に精神症状が表れた。 そして、「インフルエンザの予防または治療のいずれかのために、タミフルなどノイラミニダーゼ阻害剤の 使用に関して意思決定を行う際には、利益と害のバランスを考慮すべきである。インフルエンザウイルスに 対する特異的な作用機序をメーカーが(有効性の根拠として)提示しているが、これは、 臨床的エビデンスには合致しない」とも記しています。 この報告が大きな意味を持つのは、9623人のデータを解析して行われた、最も信頼のおける調査だからです。 それを可能にしたのはタミフルの製造元である巨大製薬企業・ロッシュから臨床データを提出させることに成功したからです。 ロッシュは、はじめは自分たちに不利な結果が出ることを恐れ、さまざまな理由をつけて臨床データの 提出を拒んでいましたが、コクラン計画が英国や北欧などの政府を動かして圧力をかけた結果、ついに入手に成功したのです。 ●タミフルを大量に使用する日本 この調査報告の発表が行われたあと、コクラン計画は提携関係にある英国医師会報編集局と 共同で各国の政府にタミフルの使用を再検討するよう声明を出しています。 英国では国民の8割に処方できる膨大な量のタミフルを備蓄していたので、メディアは一斉にトップ扱いで報じました。 特に秀逸だったのは、英国を代表する新聞であるガーディアンの長大な記事でした。同紙は、 「英国政府はこの薬にこれまで5億ポンド(925億円)も使ってきた。これはスキャンダルだ」と断じたあと、 英国流のブラックユーモアで、「100万人にタミフルを処方すれば、4万5000人が嘔吐し、3万1000人が頭痛を訴え、 1万1000人に精神障害が出る。もしインフルエンザの大流行が始まったら、我が英国には5000万人分の タミフルがあるのだから、すごい嘔吐量になりそうだ」と痛烈に皮肉っています。(以下ソースで)
扁桃腺が晴れて辛い!どうしたらいいの! 2015年12月15日 カテゴリ:病気関連 mixiチェック 1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/09/28(月) 04:10:47.99 ID:z7q8yMpVa.n どうしたら和らぐか教えてJボーイ
おい!耳鳴り止める方法教えてくれ 2015年11月26日 カテゴリ:病気関連 mixiチェック 1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/11/17(火) 02:00:32.67 ID:py431tNW0.n さっきからキンキンすげえうるさい 気持ち悪くなってきた
パーキンソン病の早期発見に期待???? 2015年11月24日 カテゴリ:病気関連 mixiチェック 1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/08/13(木) 03:35:50.18 手足が震え、体がこわばるパーキンソン病にかかったマウスで、 脳の神経活動に異常が出ている領域を磁気共鳴画像装置(MRI)で突き止めたと、 東北大と徳島大のチームが10日付の英科学誌電子版に発表した。 発病初期のマウスを使っており、東北大の小山内実准教授は 「パーキンソン病は症状を見て診断しているのが現状。 将来、MRIを使った診断が可能になれば、症状が出る前の早期発見につながる」と話している。 小山内准教授によると、パーキンソン病はドーパミンが減少して発症することが知られているが、 脳内でどのような神経活動の変化を引き起こすのか、よく分かっていなかった。 08/10 20:01 http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015081001002096.html 画像:パーキンソン病によって、神経活動が異常になったマウスの脳の領域(オレンジ色)を示したMRI画像(東北大の小山内実准教授提供) http://www.47news.jp/PN/201508/PN2015081001002137.-.-.CI0003.jpg