1: 長生きしたい名無し 投稿日:2013/03/15(金) 16:44:58.60
京大物質-細胞統合システム拠点の研究グループは、善玉コレステロール(HDL-C)産生の初期段階を可
視化することに世界で初めて成功した。血中HDL-C量が多い人は動脈硬化症を発症しにくいことが分か
っていることから、動脈硬化症の予防や治療法の開発につながる可能性がある。この研究成果は、米
科学誌「米国科学アカデミー紀要」電子版で公開されている。

コレステロールは、細胞内に過剰に蓄積すると害を及ぼし、動脈硬化の原因となる。全身の細胞でコ
レステロールが過剰になると、細胞膜上で働く「ABCA1」という膜タンパク質の働きによってコレステ
ロールは細胞外へと運び出され、血中を流れている「アポリポタンパク質」へと受け渡されて、複合体
であるHDL-Cが産生される。こうして出来上がったHDL-Cは、肝臓へと運ばれ、体内のコレステロールの
恒常性が維持される。つまり、HDL-C産生が動脈硬化症を防ぐカギを握っている。

京大物質-細胞統合システム拠点の植田和光教授、永田紅・特定拠点助教、楠見明弘教授らの研究グルー
プは、細胞膜上のABCA1とアポリポタンパク質を1分子レベルで観察。HDL-Cができる過程で、ABCA1が一
時的に二量体(分子2個が結合して生成する2分子結合体)となり、2分子のアポリポタンパク質にコレステ
ロールを効率的に受け渡すことを解明した。

この研究成果は、HDL-C産生のメカニズムを解き明かす上で重要で、その成果をさらに発展させることで
、動脈硬化症の予防や治療法の開発につながると期待されている。同研究グループは、「動脈硬化症の
予防のためには、HDL-Cの量よりも産生能力の方が重要であることが、最近の研究によって分かってきて
いる。今後、HDL-C産生の過程を活性化する方法を見いだすことで、動脈硬化症の予防や治療法の開発に
つなげることができるものと期待される」としている。

Yahoo!ニュース 3月13日(水)19時46分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130313-00000005-cbn-soci

京都大学 プレスリリース
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2012/130312_1.htm

PNAS/IF 9.681(2011)
ABCA1 dimer–monomer interconversion during HDL generation revealed by single-molecule imaging
http://www.pnas.org/content/early/2013/03/06/1220703110

画像 ABCA1分子の細胞膜上での代表的な1秒間の軌跡
no title

画像 ABCA1による善玉コレステロール産生モデル
no title

2: 長生きしたい名無し 投稿日:2013/03/15(金) 17:05:35.63 ID:vlTuOcop
神を恐れぬ行為!

天罰が下るであろう

3: 長生きしたい名無し 投稿日:2013/03/15(金) 17:19:57.11 ID:FVrVcb8Q
たまねぎで良いやん

4: 長生きしたい名無し 投稿日:2013/03/16(土) 03:32:41.32 ID:6aIZYiQ8
いまだにコレステロール厨の研究者がいるのかよ

6: 長生きしたい名無し 投稿日:2013/03/16(土) 03:39:42.39 ID:6aIZYiQ8
これ、軌跡を数学で分析しとけっての