長生き速報

    2015年05月

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    1: 年収が気になる名無し 投稿日:2015/05/11(月) 10:44:09.31 ID:GwGCiPtr0
    ダウン症児 出生率

    20歳 1667分の1
    30歳 952分の1
    35歳 378分の1
    40歳 106分の1
    45歳 30分の1

    http://www.downdiswalk.com/kind/ninsin.html

    ダウン症で生まれる赤ちゃんの数が
    過去15年間で約2倍に増えているとする推計が、
    日本産婦人科医会の全国調査の分析をもとにまとまった。
    高齢妊娠の増加に伴い、ダウン症の子を
    妊娠する人が増えていることが背景にあるという。

    同医会が全国約330病院を対象に
    毎年実施している調査結果を、
    横浜市立大学国際先天異常
    モニタリングセンターが分析した。

    ダウン症で生まれた赤ちゃんの報告数は
    1995年が1万人あたり6・3人で、
    2011年は13・6人と倍増していた。

    画像 グラフ
    no title


    http://www.asahi.com/sp/articles/ASG4L4R2MG4LULBJ00B.html

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2013/10/28(月) 02:53:33.23 ID:dqAui9u+
    白湯ダイエットは、朝起きてカップ一杯の白湯をゆっくり飲むだけ

    多くの芸能人もやっている白湯ダイエットについて語ろう

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2013/11/09(土) 15:49:25.31
    疲れると現れる「口唇ヘルペス」の原因である単純ヘルペスウイルスが、
    アルツハイマー病発症に関わっていることが慈恵医大の研究で分かった。
    症状が出る前に診断できる検査法開発につながる可能性がある。10日から
    神戸市で始まる日本ウイルス学会で発表する。

    *+*+ asahi.com +*+*
    http://www.asahi.com/articles/OSK201311080018.html

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/05/14(木) 08:41:14.08
    厚生労働相の諮問機関・中央社会保険医療協議会(中医協)は13日、ダニによるアレルギー性鼻炎に対し、
    ダニエキスを口に含んで体に慣れさせ根治を目指す新治療薬を、今月中に保険適用することを承認した。

    昨年秋には、同じタイプのスギ花粉症治療薬が保険適用されているが、ダニのアレルギー性鼻炎は初めて。

    アレルギー性鼻炎は、スギやブタクサなどの花粉やハウスダストなどが原因で起こる。
    季節を問わずに発症する通年性アレルギー性鼻炎の多くは、ダニが原因とされる。

    保険適用されるのは、塩野義製薬が申請していた「アシテアダニ舌下錠」。
    今年3月下旬に厚生労働省が製造を承認していた。

    治療薬の対象は、12歳以上の患者。ダニエキス入りの錠剤を舌の下で溶かし、その後のみ込む。
    治療薬を2年以上、毎日服用することで、症状の改善や根治が期待できるという。

    2015年05月14日 07時28分
    http://www.yomiuri.co.jp/science/20150514-OYT1T50000.html

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/05/20(水) 16:22:33.13 ID:i4hVTSlk0
    若い血を取り入れると自然治癒力が上がることが確認される

    んっhjhんんんんb
    「若い血が年老いたマウスの体を若返らせる」という研究が2014年に発表されました。この研究では
    「若い血の中のタンパク質に老化した細胞を復活させる力がある」ということでしたが、別の研究チームにより、
    同じように若い血を年老いたマウスの体に導入すると自然治癒力が上がることがわかりました。こちらの研究では、
    若返りにはβカテニンが密接に結びついていることが判明しています。

    この研究はトロント大学・トロント小児病院のチームが行ったもの。論文の責任著者であるベンジャミン・A・
    アルマン博士は、トロント小児病院の整形外科長です。

    年を取った人の方は若い人よりも自然治癒力が低く、けがの治りが遅かったり、骨折時の骨の修復が遅かったり、
    歯のインプラント治療をするとチタンと歯が一体化するオッセオインテグレーションが遅かったりします。
    しかし、この骨の修復速度や、骨形成能(骨を作る能力)がなぜ変わってくるのか、何が原因なのかはわかっていませんでした。

    この傾向は人もマウスも同じだということなので、アルマン博士らのチームがマウスを用いて調べたところ、
    近年の「若い血が年老いたマウスの体を若返らせた」という研究と同じように、若い血液を使うと自然治癒力が上がることがわかりました。

    実験では、2匹のマウスの血液がお互いに循環するように並体結合。1組はマウスとしては若くない20ヶ月のマウスを2匹結合し
    (下図・ISO)、もう1組は20ヶ月のマウスと若いマウスを結合しました(下図・HET)。すると、ISOよりもHETの方が、
    骨折した骨や筋肉が早く回復しました。

    さらなる実験で、若いマウスと並体結合しなくても、若い骨髄を移植することでも同じように骨の修復や骨芽細胞の
    分化が早まることが判明。アルマン博士らは、この「若返り」の原因が、Wnt/β-カテニン経路の変調にあることを突き止めました。
    また、骨折からの回復時の炎症期にも潜在的な役割を果たし、効率的な炎症反応が起きるように作用しているという
    重要性が明らかになりました。

    http://gigazine.net/news/20150520-youthful-circulation-rejuvenates-bone-repair/ 👀
    Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

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