長生き速報

    2015年02月

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/02/26(木) 21:28:19.25
    胃にはよくないが健康食品だぞ

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2014/09/11(木) 22:03:19.58 ID:G+4aw8Ec0
    疲れた時とか朝とかほぼ毎日なる。
    10秒に1回くらいの感覚で飛ぶパターンと
    2~3回打たないのが数分の間に何回もなるパターンの二通り
    どんどん頻度は高くなってる

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2015/01/20(火) 00:52:22.80 ID:mdolyJ5iM
    野菜食うと熱出る

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    1: 健康が気になる名無し 2015/02/24(火) 12:40:01.63 ID:???.net
    サウナ通いに寿命延長効果の可能性、フィンランド研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000003-jij_afp-int


    【AFP=時事】サウナに定期的に通っている男性は、それほど頻繁に行かない男性に比べて長生きし、突然の心臓発作で死亡する確率も低い
    との調査結果をまとめた研究論文が、23日の米国医師会雑誌(内科学)「Journal of the American Medical Association Internal Medicine」に
    掲載された。

    誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究

     寒さが厳しいフィンランドでは、サウナ通いは広く行われており、良好な健康状態とくつろぎをもたらすと考えられている。

     これまでの研究では、サウナの利用と血行改善の関連性が調査されてきた。東フィンランド大学(University of Eastern Finland)が主導した
    今回の最新研究では、同国東部在住の中高年男性(42~60歳)2315人を対象とした調査を実施し、突然心臓死、冠状動脈性心臓病による死亡、
    心疾患による死亡、そして全死因による死亡などのリスクとサウナ入浴との関連性を詳しく調べた。

     調査対象の中高年男性は、全員がサウナに行っていたが、通う頻度は人によって多い少ないの差がみられた。追跡調査期間は中央値21年間に
    わたった。

     突然心臓死リスクについては、サウナに行く頻度を週1回と申告したグループと、週2~3回としたグループとを比較した結果、頻度の多い
    グループは突然心臓死リスクが22%低かった。

     週に4~7回通っているグループは、週1回のグループより63%リスクが低かった。

     同様に、冠状動脈性心臓病リスクに関しては、週1回のグループに比べて、週2~3回のグループは23%低く、週4~7回のグループは48%低い
    という結果が得られたと論文は述べている。

     心疾患による死亡リスクでは、週1回のグループに比べて、週2~3回のグループは27%、週4~7回のグループは50%それぞれ低かった。

     また全死因死亡率を調べたところ、週2~3回のサウナ入浴は24%の死亡率減少に関連していることが分かった。週4~7回のサウナ入浴は
    40%の死亡率減少に関連していた。

     また、サウナ室に19分以上継続して入ることは、11分足らずで出るより効果が高いように思われたという。

     東フィンランド大のヤリ・ラウッカネン(Jari Laukkanen)氏が率いた今回の研究は「サウナ入浴と心臓血管の健康とを関連付けている潜在的
    メカニズムを立証するには、さらに研究を重ねる必要がある」としている。【翻訳編集】 AFPBB News

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2014/08/29(金) 11:07:49.35
    野菜ジュースは身体に良い、悪い?
    http://news.mynavi.jp/articles/2014/08/20/ysi/

    ネット上で繰り広げられている“野菜ジュース”の賛否両論。
    栄養素や効果、塩分など、いったいどれが真実なのか戸惑っている人も多いだろう。
    そこで、野菜ジュースの本当の効果についてフードコーディネーターの南恵子氏に話を訊いた。


    まず、栄養素について。野菜ジュースは製造過程で既に栄養素が失われてしまうとの説もあるが、実際のところはどうなのだろうか。
    「野菜をジュースにするとビタミンCや食物繊維など減少する成分があります。
    しかし、野菜ジュースにしても減らない栄養成分もたくさんあります。
    鉄分やナトリウム、カリウムなどのミネラルや、野菜の色素であるカロテノイドなどです。
    色素のなかには、リコピンやβ-カロテンのように、生の野菜から摂るよりも
    野菜ジュースなどや加熱して摂るほうが吸収率の良い栄養素もあるのです」とのこと。

    また、加工時に足りない栄養素が添加されているという噂もあるが、
    これについては「栄養素等を添加しているメーカーもありますが、
    野菜由来の栄養にこだわっているメーカーもあり、個々の製品によって異なります。
    製品のパッケージにある原材料名や栄養成分表示を確認して判断するとよいでしょう」との回答が得られた。

    大量の砂糖が使われている?
    一方、糖分が高く、大量の砂糖を使用しているとされる野菜ジュースだが、
    これについては「“砂糖不使用”と書いてある製品には使用されていません。
    しかし中には、果糖やオリゴ糖など、他の糖質が含まれている場合もあります」と説明。
    さらに、「砂糖の主な成分はショ糖という二糖類で、糖質のひとつです。
    表示に、糖質あるいはショ糖と書いてあれば砂糖を加えたのかも? と思われるかもしれませんが、
    ショ糖は野菜などにも含まれていますから、こだわりの野菜ジュースに含まれる“糖質”は、
    原材料である野菜または果実に由来するものがほとんど。糖質は三大栄養素のひとつである炭水化物から、
    消化されない食物繊維を除いた成分の総称で、人間にとって欠かせない重要なエネルギー源です」と述べた。

    そのほか、野菜ジュースに含まれるナトリウムについても「ナトリウム=食塩(塩化ナトリウム)ではありません。
    ナトリウムは生きるためには必要なミネラルのひとつで、野菜などにもわずかですが含まれています。
    野菜ジュースの場合も、製品の栄養成分表示に書いてあるナトリウム量は、ほとんどが野菜由来です」と説明。
    また「塩分は、摂りすぎると血圧や他の生活習慣病に影響を及ぼすことがありますので、
    注意が必要ですが、カリウムと一緒に摂ると、余分なナトリウムを排出することを助けます。
    野菜ジュース等もカリウムが多く含まれている食品の一つです」と語った。

    しかし、野菜ジュースの過度な摂取は禁物とする南氏。
    「健康のために必要な事は“食事バランス”で、現代人は野菜が不足しがち。
    野菜ジュースはあくまで野菜摂取の補助と考えましょう」と忠告。
    さらに、糖分や塩分についても「野菜由来とはいえ、糖質や塩分の摂り過ぎには注意が必要です。
    個々の製品により、カロリーや栄養価は異なりますから、栄養表示をチェックし、
    食事全体のバランスを考えて飲みましょう」と、

    野菜ジュースの高い栄養効果を肯定しながらも、過度な摂取は控えるように注意を促した。

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