長生き速報

    2014年10月

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2014/05/27(火) 16:14:47.27 ID:yR9WVHco0
    めっちゃお腹痛い

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2014/07/13(日) 17:50:27.01 ID:5SVxNcqK0
    0歳の時に右腎摘出して今片腎なんだが
    会社健康診断で蛋白+3と軽度高血圧で引っかかって病院いけって言われてて
    今週の水曜に休みも取ったんだけど
    今日たまたま血圧測ったら150あって、明日明後日の仕事やばいかなと思って
    急患行ってきたんだ、そしたら「当直の医者だから仕事については何も言えない、自分で決めてくれと言われた」

    そうは言われても自覚症状がなさすぎてどうしていいかわからん
    腎臓に詳しいやつアドバイスくれ

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2009/07/23(木) 19:12:38 ID:4urizljk
    高濃度ビタミンC点滴療法とはアンチエイジングにも有効とされますが最近注目のガンの治療法です。

    ビタミンCは自分が酸化されることで強力な抗酸化作用を発揮しますが、その際に大量の過酸化水素が発生します。
    血中に投与された時、正常な細胞は過酸化水素を中和できますが、ガン細胞はこれを中和できず死んでしまうというのです。
    つまり、高濃度のビタミンCはガン細胞にとって《抗ガン剤》でもあるわけです。 

    この作用は、ウィルス感染症治療に対しても役立つと発表しています。
    ビタミンCは通常の抗ガン剤とは異なり副作用がないのが特長です。
    ガン細胞に対しての選択的攻撃力が高く、現在、ガン手術後の再発防止、ガンの新たな補助療法として、米国・国立ガン研究所(NCI)、米国・国立衛生研究所(NIH)において研究が進められている、最先端のガン治療法です。


    がんに対するビタミンCの働き
    1)活性酸素を捕捉する抗酸化作用で細胞のがん化を防ぐ。
    2)抗がん剤や放射線治療の副作用を軽減しながら、逆にそれらの効果を増強する。
    3)白血球やマクロファージの機能を高めて免疫機能増強する。
    4)抗がん活性を有するインターフェロンの産生を促す。
    5)薬物代謝に関わって発がん物質を解毒し、体外に排泄する。
    6)胃がんの原因になるニトロソアミンの胃中での生成を防ぐ。
    7)ウィルスを不活性化する。


    高濃度ビタミンC点滴療法の実際
    ガンの病状により異なりますが、一例を挙げると、一回の点滴量を1000ccとし、ビタミンCを60g、その他各種ビタミン、ミネラル類、アルファ・リポ酸などを調合した高濃度ビタミンC溶液を作り、これを約2時間かけて点滴するものです。
    点滴回数と頻度は、週に1~2回の点滴を行い、3ヶ月間でその効果を確認し、さらに調整していきます。
    高濃度ビタミンC点滴療法はガン患者の病状に合わせて適切に薬剤を配合し、効果的かつ安全に実施するもので、治療には点滴療法の深い知識と経験が必要です。
    米国では、すでに乳ガン、前立腺ガン、直腸ガン、肺ガン、悪性リンパ腫、大腸ガン、すい臓ガン、卵巣ガン、膀胱ガン、腎臓ガン、子宮ガン、などへの治療効果が報告され、主流になりつつあります。

    (1) 2005年にアメリカの国立衛生研究所(NIH), 国立ガンセンター(NCI), 食品薬品局(FDA)の科学者達が共同で超高濃度ビタミンC点滴療法がガンに有用であるという研究論文をアメリカ科学アカデミー紀要に発表し、アメリカ中にインパクトを与えました。
    Pharmacologic ascorbic acid concentrations selectively kill cancer cells: action as a pro-drug to deliver hydrogen peroxide to tissues. Proc Natl Acad Sci U S A. 2005; 102(38):13604-9
    (この論文をPDFファイルでダウンロードができます)

    (2) 2006年にやはりアメリカの国立衛生研究所(NIH), 国立ガンセンター(NCI)や大学の研究者らが過去に超高濃度ビタミンC療法が明らかに有効であったという症例を、NIHの基準で見直して論文にまとめました。
    Intravenously administered vitamin C as cancer therapy: three cases. CMAJ. 2006 March 28; 174(7): 937?942
    (この論文をPDFファイルでダウンロードができます)


    高濃度ビタミンC療法とは
    http://vitaminc.bex.jp/

    治療を受けられる病院検索(高濃度ビタミンC療法にチェックを入れる)
    http://www.iv-therapy.jp/

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2014/09/18(木) 10:32:05.07 ID:m6+7iF/g

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    1: 健康が気になる名無し 投稿日:2014/10/01(水) 20:25:38.05
    時事通信 10月1日(水)18時21分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000133-jij-sctch
     赤ちゃんのアトピー性皮膚炎が、食物アレルギーを引き起こしている可能性があると、国立成育医療研究センターの研究チームが1日、
    発表した。肌を保湿するとアトピーの発症を3割減らせることも判明。大矢幸弘アレルギー科医長は「保湿でアトピーを抑えることで、
    食物アレルギーを防げる可能性がある」と述べた。
     米医学誌に論文が掲載される。
     チームによると、アトピー患者は皮膚の保護機能が低下するとともに、炎症が起きて、アレルギー物質を体内に取り込みやすい状態になっている。
    皮膚に食物が付くと、免疫細胞が食物中のアレルギー物質を取り込み、異物と認識するために、食物アレルギーにつながると考えられるという。 
     チームは2013年11月までの3年間、家族がアトピーを発症したことがあり、アトピーになりやすいと考えられる
    赤ちゃん118人を対象に研究。半数は生後毎日、全身に保湿剤を塗ってもらい、残り半数は乾燥した部分にワセリンを塗ってもらうだけにした。
     7カ月半後、保湿した子でアトピーを発症したのは19人。保湿しなかった子の28人に比べ、32%少なかった。
    アトピーになった子はならなかった子に比べ、卵白のアレルギーを起こす抗体を持つ割合が2.9倍に達していた。
     健康な状態で食事をした場合は、体が異物でないと認識し、食物アレルギーにならない仕組みがあるという。

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