長生き速報

    1: 長生きしたい名無し 投稿日:2013/11/18(月) 20:35:19.08
    B型、C型といったウイルスや、大量の飲酒が原因で肝炎になることはよく知られている。

    しかし、国内の肝炎患者で最も多いのは、飲酒量が多くない人に起きる「非アルコール性脂肪肝炎
    ( NASH〈ナッシュ〉 )」であることはあまり知られていない。推定患者数は約400万人に上る。

    大阪府済生会吹田病院(大阪府吹田市)は、肝臓病研究では国内の第一人者で院長の 岡上(おかのうえ)
    武(69)が中心となって、NASHの先進的な治療や研究に取り組んでいる。

    NASHの存在は、米国では、30年以上前から報告されている。それまでは、肝臓に過剰な中性脂肪が
    たまって起きる脂肪肝炎になるのは大量に飲酒する人だけと考えられてきた。

    全く飲まない人や、飲んでも1日にビール中瓶(500ミリ・リットル)1本以下の人でも、脂肪肝炎に
    なることが明らかになり、米国の医師が、非アルコール性脂肪肝炎を表す英語(non‐alcoholic 
    steatohepatitis)の頭文字を取ってNASHと名付けた。

    2007年まで京都府立医科大教授として肝臓病の研究をしてきた岡上は、2000年代に入ってから「日本でも、
    NASHはいずれ大きな問題になると確信していた」という。

    NASHの大半は、肥満や高血圧、糖尿病といった生活習慣病に起因していることが米国の調査でわかっている。
    (中略)

    厚生労働省などの推計によると、NASHの患者約400万人に対し、B、C型を合わせたウイルス性肝炎患者は
    約300万人で、アルコール性肝障害患者は約250万人とされる。

    大阪府済生会吹田病院では2007~12年のNASHとその予備軍の脂肪肝患者、計550人のデータを解析。男性は
    年齢にかかわらず多く、女性は50代後半から急に増える傾向にある。患者の約8割が脂質異常症を患い、
    肥満や高血圧、糖尿病といった他の生活習慣病を持つ割合も約4~7割と高かった。日本人の約2割はNASHに
    なりやすく、進行しやすい体質ということも明らかになっている。岡上病院長は「患者の約5%は生活習慣病の
    ない健康な人。こうした人には遺伝的な要素も大きく関係しているのではないか」と指摘する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00010000-yomidr-hlth
    http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1384774519/l50

    1: 白夜φ ★ 投稿日:2014/02/02(日) 23:21:45.36
    レモンが脂肪肝に効果 病気予防も、三重大研究

     
    レモンに含まれる成分が脂肪肝になるのを抑える効果があるという研究結果を三重大などのグループがまとめ、29日発表した。
    脂肪肝は肝硬変や肝臓がんなどの一因で、グループは「レモンを継続的に摂取することで、こうした病気の予防に役立つ可能性がある」と話している。

    研究グループは、人と遺伝子配列や肥満のメカニズムが似ている小型熱帯魚のゼブラフィッシュを太らせた上で、レモンに多く含まれる「エリオシトリン」という物質を投与。
    すると、肝臓の脂肪が少なくなり血中の中性脂肪も約3分の2に減った。
    また、人から取り出した肝臓細胞にこの物質を添加すると、脂肪蓄積が抑えられた。

    2014/01/29 17:53 【共同通信】
    __________

    ▽記事引用元 47NEWS 2014/01/29 17:53配信記事
    http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012901001633.html

    ▽関連リンク
    Scientific Reports 4, Article number: 3708 doi:10.1038/srep03708
    Received 12 April 2013 Accepted 10 December 2013 Published 15 January 2014
    Eriocitrin ameliorates diet-induced hepatic steatosis with activation of mitochondrial biogenesis
    http://www.nature.com/srep/2014/140115/srep03708/full/srep03708.html

    このページのトップヘ